Doctors lie, Children die

two person doing surgery inside room

 きょうは残暑厳しいです。このところ夜には虫の音も聞こえてきて少しだけ秋の訪れを感じていましたが、午前中から30℃をゆうに越しています。今朝はあまり寝ていない状況でまた、赤羽のビラ配りに自転車で向かいました。

 先発は7:30からスタートしているはずですが、いつもの東口は共産党さんが占拠していて参政党の幟がありません。反対口に回るとそこも共産党さんでしたが、だいだいのTシャツの仲間とすぐに出会えました。きょう初めての女性の『さんせいとうデ~ス』という大きな掛け声のおかげで手持ちのビラを全部配れました。

 最後の1枚は上品な和服姿のご婦人で、実は党員ですとのことでした。他にも、今回1票入れましたとか、わざわざバスから降りてきた運転手さんとか、声を掛けてくださいました。選挙戦の熱が冷めないうちに存在をアピールすることに意義を感じます。

 そして今回も感じたのは、杖をついたり足を引きずったりあるいは真っ直ぐ歩けないような方々を多く見かけたことです。本当のところは分かりませんが、いつも申す通り、mRNAワクチン接種後の有害事象を疑っています。当のファイザー社でさえ1291例の有害事象をFDAに報告していて、この件は国会でも立民の川田議員が取り上げましたが、マスコミの報道しない自由からか、世間的に問題にされていません。

 因果関係は絶対に必要十分条件を満たせないのですが、死亡例は1700人を超えていて、多くは接種後2日間に起きていますが、長期的な有害事象については本人がワクチン由来だと気が付かないケースもたくさんあると思います。そうとは知らずに杖を突いてトボトボと歩く姿を度々見かけるに連れて、けさも怒りがこみ上げて来ました。

 メルボルンでは、『Doctors lie, Children die』という大きな横断幕を掲げた反ワクチンのデモ行進があったようですが、少しでも多くの方々が被害の実態を知って国民運動にでもならないと、海外のように止めることは出来ないでしょう。政治家は関わると命を取られないとしても次の選挙で落選するそうですから、多くの民意がないと変えられないのだと思います。このままでは日本人は実験動物にされ続けます。

 さて駅頭から戻って、散髪の予約をしていましたのでTシャツだけ着替えてすぐ、前のグリーンさんに伺いました。オーナーは保守系の考えにも理解のある方でして、安倍元首相の件についていろいろと聞かれましたので、知っている限りを共有しました。

 その後、髪を染めてる間、、、なんだか熱中症のように気分が悪くなりました。染色時に羽織る黒いビニールのため熱がこもってしまったようです。ビラ配りで上がっていた体温の熱の逃げ場が無かったようです。そこで帰ってから小一時間ほど休んで仕事に入りました。危ない危ない、ちょっとうっかりしていました。

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