0396プランデミック継続中
今日も一日冷え冷えとしていました。やはりペルー沖のラニーニャ現象の影響が出ているのでしょうか?この冬はまとまった降雪が久々にありそうです。今朝の散歩は王子方面へ。「まきや」は家族経営ですから普通に座席でタバコが吸えます。シガーに火を付ける度に換気扇の音が強に変わるのは、前はなかったのですが、、、それが少しプレッシャーでした。
コロナで重症化する人は、喫煙、デブ、それに病気持ちだと言いますから、またまたタバコが悪者になり、やるせません。地方税とか旧国鉄の債務返済とかに頑張っているのですが、風当たりは冷たいです。確かに血管系に良くないのかも知れませんが、肺がんについては既に冤罪とされています。とは言え、街を汚しますし、ヤニ焼けした本は今や評価しないのは理解できます。
さて、立憲の代表選が終わりまして、泉氏が新代表に選ばれました。これまでの枝野氏では、旧民主党政権時代の悪夢を引きずるような印象が拭えませんでしたから、若返りは良い事でしょう。ただしもう手遅れかも知れません。共産党と手を結んだあとではもう、その票が見込めないと次の当選が叶わない人も少なくないのではと思います。毒饅頭を喰らったら終わりでしょう。
それよりも話題はオミクロン株でしょう。やはり成田で捕捉されました。今後しばらくは入国禁止ですから大量流入はないと思いますが、どうせ特段の事情があれば入国可能でしょうから100%止めることは出来ないでしょう。しかしそれほど恐れることはなかろうと思います。WHOは未知と言いますが、当事者の南アの当局は感染しても味覚障害になっていないなど症状のないケースがほとんどと言っています。
おそらくはワクチン接種が進んでいない南アやアフリカ南部に対して、ワクチンを売り込むためにオミクロン株という変異種が利用されたのだろうと思います。そして西側の民主国家では、行動抑制とワクチン接種義務という話になってますが、仕事がなくなったりも出てきていますので、配給という戦時体制さながらの統制経済に移りつつあります。パンデミックを利用して世界は共産化に向かっている感じです。
その一方で、矢鱈に検査さえしなければ、日本はもう大きな山はないと思います。これまで国民の99%は関係ない状況でした。それでも当局の方針の結果は経済損失させたことになりますが、今後も当局のシナリオ次第、プランデミックということになろうかと思います。与野党ともコロナ対策で言っていることにそう変わりありませんから、外圧でしかありません。属国ということに尽きるわけです。