最後の参加になるかも

 きょうの日中は27℃前後という夏日でした。それでも強風のためジリジリとした感じではありません。ゴールデンウィークも終盤になりますが、この間、骨董市場にも出入りして引っ越しや倉庫の荷物整理を進めてきました。少しずつですが平常運転に向かっています。

 そこで息抜きと言っては失礼なのですが、久しぶりに参政党の街宣に聴衆として参加してきました。このたびの統一地方選挙では、100名の当選を果たしたのですが、東京23区でひとり足立区はこれから選挙ということで、ちょうど区境にあるショッピングモールのビバホーム豊島5丁目店に街宣車がやってくると知り、本局に出荷するついでに見に行きました。

 予定候補者の加地まさなおさん、面識はありませんでしたが、強風にもかかわらず優しくかつ力強い流暢な演説を披露されました。宣材写真よりも温和な印象です。60名を超える出馬が想定されていますが、これなら上位当選もあるでしょう。ご自分の言葉で語る地域政策と党として掲げる重点政策との話のバランスが取れた演説だったと思います。

 参政党はあまりマスコミで取り上げられることがないため、特に東京の主要メディアには都合の悪いホントの話がでてくるのでスルーされることもあって、まだまだ広く認知されていません。し、なお間口を広げるためには内輪で盛り上がる癖を意識しないといけないでしょう。しかしながら10年後20年後、日本の伝統文化が継承されるために大切なことを発信していますので、このともしびを照らしつづける必要があると思っています。

 一方で自分としてはコロナ禍とその核心であるmRNA製剤やマスクの危険を啓蒙するべく、その点で参政党の発信も利用して、気付きになればと目抜き通りに身を晒して来ましたが、昨年末に総括したように十分には果たせませんでした。そのうえ客足が遠退いたのも、ワクチンに被爆されたかたも居ますが、商売人が野球と政治の話はしてはいけないというタブーを破ったのですから当然の結果です。

 ところが捨てる神あれば拾う神あり、ワクチン後遺症の影響も疑われ人出不足で困っているところから声が掛かりましたので、そちらのフォローも考えています。またいろいろと忙しくなります。参政党の活動に参加するだけでは、結局この流れは止められませんし、参加するのは今日が最後かも知れません。実害の出ているところに協力する方が自分としては叶っています。

 さて最近、このコロナワクチンにあってはならないDNAが混入されていたと判明しています。がん遺伝子そのものがです。5回打っても平気だったよという声も多く聞きますが、まだまだ未知の不安が払拭できていません。超過死亡者数が爆増していることも謎のまま話題にされません。あるいは不妊のリスクも実際のところこれからです。

 しかし確実にコロナワクチンによる社会崩壊は始まっていると思われます。それに対して、二千万人ともいわれる未接種者の役割は重いと言わざるを得ないでしょう。連休明けからは6回目の接種が始まると聞きます。もう政治に方向転換するチカラは無いのでしょう。商業主義の金儲けが行き過ぎて資本主義経済の悪手から抜けられないのでしょう。ファイザーだけが悪いのではなくて、修飾ウリジンの製造は野田の醤油会社というように、あるいは広告料、あるいは研究費、あるいは政治献金と、、、各界の組織の帳簿上の集団維持が先になってしまい本質的な善悪がつかないのでしょう。

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