JUST WAIT

 メジャーリーグではオールスターが開催されました。日本と違って1日だけ、1ゲームです。ですから選出されても出場機会は少ないです。1打席出るだけでも凄いことです。それを大谷選手は先発投手&1番DHという異例の投打にわたる出場ですから、それだけで十分です。打席は2打席凡退でしたが、初回を3人で抑えて勝利投手に記録されました。

 さて水曜日は支部の市会ですが、店頭での買い入れが充分すぎる為、最近はスルーしています。すると事業部長のOさんから電話が入りました。総会の出欠をまだ伝えていなかったのでした。前回と同様、コロナ対策で懇親会を中止する代わりに手土産を用意されると思いましたので、それもあって辞退することにしました。組合員の減少で役員選出は難しくなってはいますが、緊急の議題もありませんし。

 ところが続いて管理部長のHさんから電話がありました。市場に付帯する倉庫代が未納でした。そこで仕事を終えてから赤羽のお店に伺って、お支払いすることにさせて戴きました。

 19時の下り電車は、帰路のサラリーマンで充たされて、緊急事態宣言の茶番を物語っていました。赤羽駅の人流も変わりません。見渡すと、周辺のビルで灯りが落ちているのは居酒屋さんだけです。手指のアルコール消毒は推奨されるのに、飲酒がダメなのは理解に苦しみます。

 ところが、酒を飲ませないようにしている意外な理由を耳にしましたので、書き留めておこうと思います。それは、お酒を飲むとワクチンの効果が薄れるからみたいです。ワクチンには酸化グラフェンが含まれていて、それがまるで体が磁石になったように肩に金属が引っ付く原因でもあるそうですが、アルコールを飲用すると酸化グラフェンが効かなくなってしまうそうです。

 グラフェンとは単層の炭素素材で、同じく炭化物のダイヤモンドよりも硬く、さまざまな応用が期待されています。その酸化物である酸化グラフェンのナノ粒子は、人体に取り込まれると凝血や細胞破壊などを起こします。またアンテナの素材として応用が期待されているだけに、5Gの電波にも活性を示すそうです。

 つまりワクチンによって毒物の酸化グラフェンを注入することで、心臓血管などに障害を及ぼすことが出来ると言う、、、陰謀論でしょうか、そんなウワサが出ています。そして、そもそもが酸化グラフェンこそコロナウイルスの正体だとも囁かれています。酸化グラフェンはグルタチオンで解毒されるのですが、グルタチオンは子どもの生体にはふんだんですが老化すると失われるため、コロナ死は老人に多いそうです。

 ワクチンの成分分析が出来れば、直ちに真偽がわかる話ですが、あいにく検証するすべを持ち合わせていません。。。

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