葛根湯が闇の存在を認めました

 先日の神谷議員が司会を務めたコロナワクチンの超党派議連の会合で、京大医学部の福島先生や名大医学部の小島先生らが、厚労省を糾弾するシーンが切り取り動画で散見されるようになりました。元の動画では、コロナワクチンによって亡くなられた遺族の「安全というなら同じロットを打ってみろ!」といった悲痛の叫びもありましたが、YouTubeで生配信された1時間半余りのやり取りは、直ちにバンされたのに加えて、ニコ動にアップされたものまで消されてしまいました。自分はRumbleにあがったものを観なおしました。

 まあ厚労省の役人は、彼らもやらされている訳ですから、それはそれで観ていて痛ましいものがありますが、厚労省内の接種率はわずか10パーセントという糾弾に対して直ちに否定できないまでに、魂が抜かれてしまっています。いずれにしても、接種は直ちに中止して全件調査するべきでしょう。

 そして何よりも恐ろしいのは、肝心の新型コロナウイルスなるものが、既に葛根湯で治ることが証明されているのに、ほとんど報道されないことです。しんすけ君の動画がその辺のことを上手く説明しています。

 要すれば、市販薬の葛根湯が効くと公的研究機関がプレスに論文発表しているにもかかわらず、河北新報だけしか報じませんでした。これ、大手メディアが一斉に報じれば、どれだけ社会に安心をもたらすのか計り知れないビッグニュースですよね。まあ、だから報じない訳ですけど、この報じないということがとても解り易く闇の存在を説明しています。

 コロナは弱毒化して、もうただの風邪だと言っても構わないというに等しいのですから、参政党などが主張してきた話は陰謀論でもカルトでも全くなくて、むしろ世の中は陰謀に動かされていることがハッキリした一例でしょう。

参政党

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