Vaccine injury

 きのう今日と雨でビラ配りは中止です。昨日は仲宿商店街で幟を立てていざ始める段になって降られてしまいました。そして今日は、赤羽。朝イチは駅で、それからララガーデンに移動してと企画していましたが、しとしとと降りやまないうえに参加者も少ないので中止になりました。先ほどガスの検針に来たおねえさんは今月は雨が多いと言っていましたので、そうなのでしょう。

 それでも昼近くなって止みましたので、開店前の小一時間でポスティングしてきました。兎に角、党名を周知浸透させることで、この茶番デミックの毒ワクチンについて知るきっかけになって欲しいです。お隣は4回目以降、シャッターを下ろしたままで復活の兆しがありません。

 いつもは隣で買っているコロンが切れましたので、仕方なく商店街の某薬局へ行きました。そこで聞いてみましたが、ワクチン後遺症のことなど露知らずでした。ほとんど報道がありませんので、そうとは知らずに具合が悪くなっている人が少なくないと思います。

 ワクチン後遺症など無いんだとされる医師が少なくないようです。でも実際に被害が出ていて、医療上の分類が為されていないだけでしょう。米国ではワクチン・インジャリー(vaccine injury)と呼んでFLCCCなどでも対応しているのが実情です。現状、日本では遷延する副反応というカテゴリで診療を受ける用意がなされています。そもそも副反応という言葉も日本特有のごまかし表現らしく、海外では副反応もすべて副作用です。

 ワクチンとの関連性がわからずとも、いろいろと具合の悪い人々が量産される状況が生まれています。免疫系が破壊される一事でも当然のことでしょう。ワクチンがもとでの免疫不全症候群つまりエイズが増えるという海外の学者もいます。癌も増える、エイズにもかかる、不定愁訴のような症状を訴える方も増える、脳への影響から歩行困難などの障碍者も増える、、、と。

 近い将来は、4人に1人位はそうなりますから、3人で1人の面倒を見るなんてことになるかもしれません。そうなると地方の自治、行政の取り組みに大きく依存することにもなりそうです。ところが政治において、これまでの既存政党はみなワクチン推進ですし、れいわも止めようとはしませんでした。海外ではワクチンフリー、マスクフリーが民衆のちからで一定程度勝ち取られましたが、多くの日本人は目覚めていません。地方行政における参政党の役割は大きいと思いますので、多くの地方議員が誕生することが望まれます。

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