急げワクチン議連
台風が新潟から東北方面を横断しましたので、南からの湿った風で断続的な雨となりました。朝のビラ配りは風も強いため中止というラインが入っていたのですが、、、お一人が向かう電車に乗ってしまってから中止に気付いたため、そのままやるというラインもあって応援に出ました。たまたま今日は東十条に集合でしたので無理はありません。朝のお勤めを無事に敢行しました。
さて今日は、午後2時からワクチン超党派議連の総会の模様がニコ生で配信されました。議連の名称を正しく申せば、「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」です。参政党は予てよりその事務局として、既に参院選前から関わってきた事案です。立憲民主党の川田議員を中心に集まった議員に与党議員は無し、人数も数えるほどでしたが名古屋市の河村市長や泉大津市の南出市長のオンライン参加もありました。
そして驚いたのは、埼玉県戸田市の市議により、生後6か月からの接種について予算審議が前倒しでおこなわれたという情報がもたらされたことでした。政府は何を急いでいるのでしょう?とにかく一度とめないと、ほんとエライことに成りそうです。このまま接種年齢を広げかつブースターを繰り返せば、病人が量産されることでしょう。ワクチンはからだに溶けてしまいますからその原因と断定されないままに事態は進みます。
つまり様々な死因になり得ていることは、ワクチンの接種数と死亡数の相関関係をみても考えられるし、突然歩けなくなるなどの酷い障碍が出てしまうともう、ある種の生き地獄です。何の補償もしてくれませんので。同意して接種した自己責任となります。
とにかく議員さんには勉強して欲しい。たぶんほとんどの国会議員は、こんな社会の末席に居る古本屋のオヤジよりも勉強不足でしょう。国防も経済も何もかもが、まず国民あってのことです。打てば打つほど死んでます。藤江さんがこんな集計をしています。
青は右の目盛り、国立感染症研究所の発表を元に集計した週毎の死亡人数の前年同週との増減差で、赤は左の目盛り、首相官邸HPのワクチン接種状況から週毎の3回目接種者数だそうです。グラフのトレンドからも判る通り、その相関係数は0.897で強い相関関係を示す結果となっています。