抗体価と効果の関係も情報不足です。

 けさは池袋の駅頭でビラ配りに参加する予定でしたが、あいにくの雨模様で中止になりました。毎週木曜日のグループみたいですが、次週からは西方の私鉄沿線を巡るみたいで仕事前に行くには遠いので暫くは機会がなさそうです。引き続き赤羽の方で配ります。

 さて、京大の獣医師でウイルスの専門家である宮沢先生の話や書籍が話題になっています。先生にとって一般のコロナウイルスは勝手知ったる仲ですが、一方で医学界ではごくありふれた風邪の病原という程度の認識でしかなくこれまで研究対象にはされてきませんでした。風邪は症状を緩和させる投薬程度であとは自力で治すほかありませんので。

 そして新型コロナについても度重なる変異の果てに弱毒化して、オミクロン株以降は常在の風邪コロナのひとつになりました。BA.5に罹った人の話では、いつもの風邪よりは高熱が出てしんどかったという声もありますが、軽症で済んだ話が大多数です。

 まだワクチンが必要なのでしょうか?大いに疑問です。そもそも宮沢先生に言わせれば、コロナは何度でも罹る性質だから、集団免疫で鎮圧するような話ではない、つまりワクチンを作ってもイタチごっこになるだけと獣医師ならば当初から分かりきったことだった様です。これは変異が早いから無理だろうと想像していた通りのことですよね。

 そもそも有効性が95%、その意味は1万人中100人が罹患するところをmRNA製剤は5人に抑えるからという説明からして怪しんだものです。9,900人にとっては意味のないワクチンとも言えますから。そしてその100が5ですむ話も実は、それだけ抗体価が上がるからという根拠に過ぎず実際とは違ってました。つまり抗体価うんぬんとはいわゆる液性免疫のことであって、宮沢先生によれば、コロナ感染ではむしろキラー細胞やマクロファージといった捕食細胞、つまり細胞性免疫による抵抗のほうが主体だそうです。

 打てば抗体価が高くなるようなワクチンを評価しているに過ぎず、本当に効いているかどうかは因果関係を評価するような情報が不足しています。そうなんです!ワクチンによる死亡や後遺症なのか因果関係が評価できないように、個々のからだで実際に起きていることをすべて説明することは不可能です。(※BA.5に武漢型を接種している今だけは病理解剖で武漢型タンパク質が病巣に発見できればワクチン原因と断定できるはずですが、解剖するのは稀です)

 抗体価が上がったから感染防止になるのであれば、抗体価が高いけれど重症化しているケースを説明しきれません。たぶんADEが発生しているのでしょうが・・・。これはSARSやMARSワクチン開発がADEがために中止になったことを踏まえれば、その前例を無視して突っ走ったことになりますね。

 追加接種が先行していたイギリスの数値の経過を毎回シカ先生が解説されていて、「打てば打つほど罹り易くなり、だんだん抗体価が下がってくるとリウマチなどの自己免疫疾患の恐れがあるため、重症化抑止を理由にまた追加接種という無限ループに陥る」ことが解っています。そして日本でも浜松市のようにありのままのデータを示している自治体で同じ傾向があることが明らかになってきました。つまりmRNA製剤はもともと効きませんし重症化を抑止する効果もありません。

 じゃあ何で打て打て言うのか?ようするに「未知の感染症に対するワクチン開発や発展途上国への頒布のために、世界の篤志家たちが莫大な費用を負担して研究が進められていた」背景があって、1000歩譲れば、その厚意を受けて緊急時に際してWHOが差配したという美しい話の筈だったのでしょうね。陰謀論ナシで説明すれば。。。イベルメクチンで済ませては申し訳なかったんでしょうね。(怒)

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