意味のない10月のワクチン

　きょうも暑い！眠れずに朝方まで仕事していました。それにしても怠いのは、このところ冷たいモノばかり飲んだり、シャワーで済ませているからだと思い至ります。熱いお茶、熱い風呂で暑さを撃退しないといけません。

　さてさてワクチン分科会の話、8/8の最新のものをまたシカ先生が解説下さっていますが、まあ酷い話です。子どもの接種に努力義務を課すことになったり、米国で使えなくなったBA.1対応ｍRNAワクチンに10月から切り替えるとか、、、もう誰か止めろよ！

　大体ね、岸防衛相が車椅子になったのだってワクチン後遺症だとウワサされていますしね。あの歩行障害はフィッシャー症候群というそうですが、ウチのお客さんでは少なくとも2人はいます。そして杖をつく人が急に増えましたので、もっといると思います。

　ワクチンに関しては過去動画も含めてシカ先生の考察で必要ないことが解りますし、そもそも変異の激しい一本鎖ウイルスに対して、追っかけでワクチンを作ったところで、抗原原罪に阻まれて最悪はADEが発生することにもなります。宮沢先生などのウイルスの専門家の話を聞くべきです。

　ここでもズーと申し上げている通り、最良の新型コロナ感染症対策は、これまで政府が主導している一切の感染症対策を止めてしまうことその一択です。みなさん海外事例をよくお調べください。ワクチンを止めたところから終息しています。そもそもよく勉強された分かっている医師などは打ってませんし。アメリカでは医師は3割程度の接種率です。ここから近いクリニックの院長は打ってません。

　そして今回、とくに守るべき子どもたちに、つまり接種の必要性が薄いのにもかかわらず、努力義務を強いてきました。あのね、子どもがひろげて老人にかかるというのでしょう？今や空気感染ですしｍRNAワクチン接種者のほうが罹り易いのだから関係ありません。子ども全員が接種したところで何も変わりません。

　むしろそんなこと続けていると、また何人亡くなるか恐ろしい話です。今、人口減少が加速しています。そしてこの様な変化は2次関数的ですから、減りだすと一気に来ます。だんだん右肩下がりという話にはなりません。とくにこの毒ワクチンの影響が半端ないのは今年2月3月の死亡者数からも解ります。あっという間に減りだして、いつのまに半減するなんてことが起こり得ます。これは30年前に調べた状況からさらに前倒しということを言っておきましょう。