ワクチン後症候群って要は後遺症でしょ
暑い!じわっと汗ばんで来ます。気温は30℃に達しました。それでもみんなマスクをはずさないのですねぇ。本局にゆうパックを差し出す際に、何らかの少年スポーツ、サッカーかな、ユニホーム姿で保護者やコーチらしい人に引率される縦列行進を2組ほど見かけましたが、赤い顔してましたねぇ。みんなマスクですから。
尾崎会長も言ってるんだから、東京都医師会の。外でははずして良いって。尾崎会長は以前、イベルメクチンを使うことにも前向きでしたが、その後に圧力がかかったらしく全面的な話になりませんでした。今回は屋外ではマスクを外す様に言われています。尾崎会長はできるだけ、頑張ってくれているような感じがあります。
そしてさっき見えた方ですが、周期的にカラダがカックンカックン震えていました。長尾先生の動画で見たのはもっと重症でしたが、たぶんそれと一緒、このカラダの動きは痙攣を伴う脳症が疑われます。ワクチンあるいはスパイクたんぱくが脳にまわってしまったのでしょう。ご本人には悪いので見て見ぬふりをする他なかったです。ワクチン由来とは限りませんし・・・。
ところである有名作家さんで医師の方が、ワクチン後遺症なぞ無いのだと他人のツイートに噛みついているのを発見しまして、大変残念な想いです。日本ではやっと接種後に遷延する副反応ということでいくつかの自治体にコールセンターが設置された状況ですが、例えば米国ではWHOやCDCでは定義されなくともポストワクチンシンドロームつまりワクチン後症候群として対処する動きが出ています。
つまり学問的な定義が定まっていないだけで、内外とも次々とワクチン傷害の臨床例が寄せられている状況でしょう。現実に具合の悪い人があるのです。それもひとりふたりでは済みません。それを言葉遊びするかのような後遺症などないといったところで終わる話ではないでしょう。それも臨床を重んじる英国医学の系譜を学んだと思しき人物から聞いてしまったのはやるせないです。高木兼寛は泣いていると思います。
そしてFDAが観念して公開したファイザーの書類には実に1291の症例が報告されています。それほど多岐に渡った被害があったと報告されているのです。恐ろしいことにその意も含めてもなお、いまだに人体実験が為されていると言われても仕方ないでしょう。