ワク後遺症をフォローせよ

 今日も暖かいですが、朝晩はまだひんやりと冷えます。うっかり薄着のまま居ますと風邪をひきます。軽い花粉症の症状が出ていたので、1カプセルだけ飲んでいたのですが、今朝は喉に違和感を覚えましたので、慌てて龍角散のど飴を舐めています。他に症状はありませんので大丈夫だと思います。

 たとえオミクロン株でも、のど飴で撃退できるでしょう。万一発熱した際は、ストロメクトールを使います。PCRを受けるつもりはありませんが、そのときは自主的に暫く仕事を休まねばなりません。岸田さんには、もうほとんど風邪と変わりませんので、新型インフル等対策法から除外して指定感染症第5類に指定して頂きたく思います。

 それからワクチン接種ですが、mRNA製剤がパンデミックを増幅させていますし、ワクチン後遺症についても明らかになりつつありますので、もうそろそろ推進の旗振りはやめてもらいたいと思います。最終治験におけるデータはもう十分でしょう。それよりも、ごく一部ではあっても、被害者を救済することに尽力してもらいたいと思います。

 薬害と言っても、歴史的に今日までは病人の治療に投薬した結果のことがほとんどでした。ですから被害は限られますし、もともと何らかの治療が必要だったうえでの事故でした。ところが今回のmRNA製剤は、もともと健常な人に対しての医療行為です。意図せずとも見方によっては傷害罪を問われる事案でしょう。たとえ本人のサインがあったとしても、社会的同調圧力の中で、政府も努力義務を課したのには重大な責任があります。直ちにアフターフォローに努めるべきでしょう。


東十条

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