政治家はちゃんと折衝してください

 ちょっとだけ寒さが緩みましたが、まん防の影響もあり来客は期待していません。週末の我楽多市展にむけて準備を進めます。文庫の棚を整理していますので、100円均一の山を作っています。おそらくこちらもまん防で集客は望めませんので、単価を下げて恐怖を押して来てくださる方に喜んでもらえたらよいと思います。もはや恐怖でも何でもありませんが。

 たとえオミクロンで死ぬ方があるとしても、たぶんそれは風邪でもイチコロの人でしょう。軽症で感染力だけが強力なので、今後もPCR陽性者数は急増したのちに激減して終わるでしょう。一足先にピークを迎えつつある海外の状況から想像します。3回目は急いでも間に合いませんし、どうせ打っても効きません。それはイスラエルを見れば明らかです。3回目を終えて4回目の接種を始めているイスラエルですが、人口差を補正すれば、イスラエルは日本で毎日110万人の新規感染者が爆発的に出ているのと同じ状況です。変異はワクチンを回避して来ますので当然ですね。

 いろいろと辻褄が合わないことばかりですが、これには少し同情を禁じ得ない見方もあります。つまり、もともと世界人口が急増して密になってきたことで、感染症の世界的な流行が懸念されていました。10年も前からその為の取り組みが国境を越えて議論されていて、とくにアフリカなどの貧しい国にワクチンを提供するために、先進国や資産家個人からの出資でワクチンアライアンスの仕組みと、瞬時に大量のワクチンを供給するための研究が進められていました。

 そのためその是非を問うような半ば実験的な一面を否めない世界規模のワクチン政策になっているのでしょう。さらにはこの事業を慈善事業と言うよりは先行投資ととらえて出資してきた者たちにとっては、回収のチャンスが巡ってきているのでしょう。半導体が足らなければ新車が作れない状況ですが、ワクチン開発も電子・通信といったいわゆるビッグテックからの投資に依存しています。良くも悪くも彼らのやりたいように、善意もありつつ世界同時に実行されていることです。そのため別解が存在しても、報道に規制をかけて無視されてしまいます。

 おかげさまで日本の場合は、今回の新型コロナは海外に比べればさざ波です。そこで、その事実を照らし合わせて、ビックテック、製薬会社、WHO、米国CDCなどと折り合いをつけていくのが政治家の仕事だと思います。そこに注力しないで、何がこども家庭庁ですか?このままですと、子供の場合はコロナ死をワクチン死が上回ることになりそうです。

東十条

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