精神への影響は?
昨夜は煌々と輝く満月でした。満月、新月のあたりは地震が起きやすいので今日も注意です。月を見ると変身する狼男ですが、月からのエネルギーについては古来さまざまな研究があります。とくに引力の周期的な影響は、人体に直接影響しているでしょうし、太陰暦が生活のこよみとして一定の実用性があったろうと思います。
さて事件事故の知らせによると、このところ陰惨な話ばかりですが、もっと注目しておかないといけないのは超過死亡数の増加でしょう。因果関係は簡単に証明出来ませんが、ワクチンの影響もあるのでしょう。過去、2010年でしたか、新型インフルの流行時にも同様に、ワクチン接種が増えたその後の超過死亡が急増した経緯もありました。
多くの方が打ってしまった現状においては、今さら取り上げるのも虚しい事です。しかしながら、ひとつだけ申しておくのは精神的な影響もないとは言えないことです。薬害が直接精神に関わらないとしても、自己免疫疾患の引き金になったと疑われる例で、過去に完治していたアトピーが再発してしまい、自死されてしまった話を聞きました。そのうえでタミフルの副作用のような衝動的に飛び降りるような報告は知りませんが、まだ未知な部分でもあります。世界保健サミットで暴露されていたように、これはワクチンではなくて遺伝子治療薬であり、感染症流行の名目のもとに大々的に人体実験がなされているのが現実です。Dr.ファウチのような推進者とその周辺は接種していないといううわさが絶えません。
それから、ただでさえ急激な社会変容を強いられて、環境の変化のせいもあると思いますが、未成年の自殺が酷いことになっています。そこに輪をかけて悪影響が出てこないか心配です。未成年にファイザーもモデルナも必要ありません。乳幼児など言うに及びません。若年者や未来を担う子らの精神的なフォローをお願いしたいと思います。