酸化グラフェンなら、まるでアスベスト公害です

 9月に入って1週間ですが、涼しい毎日です。あるいは少し寒いくらいで10月の平年気温のようです。このまま冬ということではなくて、まだ暑い日もありそうです。

 さて、今日のニュースでは、ノババックス社のワクチンの1.5億回分を確保したと耳にしました。シオノギが治験中のと同じ、組み替えタンパクの方式で、来年早々から供給されるらしいです。

 組み替えタンパクはB型肝炎等で実績のある方式ですが、タンパクをマッチングさせるのに時間が要るためここに来て登場しました。しかしながら、旧株のタンパクをターゲットにしているなど効果に疑問が出てきたため、たしか米国では接種を見送ったはずです。属国はまたしてもフクイチの原子炉のように要らんものを売りつけられたと思います。

 まあワクチンについてはどうせイタチごっこになりますので、少しでも安全性があるものならば、気休めにはなるのでしょう。そして仮にウイルスそのものが存在しないとなると、、、一応これまでは、ウイルスが存在する前提で、ワクチンが変異を誘発して収束しないという懸念を綴って来ました。

 他方、世の中にはそもそも実はウイルスが存在しないのではないかという話があります。厚労省をはじめ何処にも、現物を単体抽出した話はありません。このウイルス、誰も見たことはありません。しかしながら、厚労省は存在することとして対策に当たっていますと回答しています。

 では、存在しないとなると、別の要因でCOVIDに罹っているわけで、それが酸化グラフェンGOが一部の反ワクチン派に疑われているのでした。GOがウイルスを吸着させる話は例の大分大学でありました。そしてどうやら既に、マスクに添加されている、あるいはPCRの綿棒にも利用されていると言うのです。

 さらに問題なのは、ワクチンのPEG、実を包むポリエチレングリコールにも使われている様です。以前、スペインか何処かの動画で、ワクチンの99%がGOだったとありましたが、あれはヤラセじゃないかなと思うのですが、実際には中国製のPEGに使われていて、それを各社が取り寄せてワクチンに使っている節があります。

 しかしながら、特許にも関係するらしくて、PEGに含まれる成分表記はファイザーにもモデルナにもありません。このパンデミックは、石綿スレートのアスベストのような公害に、すり替わっている可能性もありうることは知っておいた方が良いかも知れません。