8/13(金)は休みます
午後3時半ごろより雨になりました。慌てて店頭に拡げたワゴンにカバーを掛けたりと、ポツポツご来店がありましたので残念でした。明日も天気が悪いみたいですが、ちょうど迎え盆ですから仕事は休んで、墓参りに行ってこようと思います。
コロナ前は毎月墓掃除に行っていましたが、ちょうど昨年のお盆休み以来となります。東京から田舎に行けばバイ菌扱いですので仕方ありません。しかしながら日本人の99.9%は罹ってませんから、今日まで一体何をやっているのか滑稽です。
それもこれもおそらくは、初期の段階で既に人工ウイルスの情報があり、SARS-CoV2のゲノム情報から、コウモリのコロナウイルスにエイズとマラリアの要素が添加されている疑いがあったからでしょう。今はもう見れないと思いますが、武漢での惨状を伝える動画などを見ても、初めは指定感染症2類のSARS、MARSと同等のウイルスとして対策が取られたのには異論ありません。
しかしながら、ようやくインフル並の5類相当に見直す動きが出て来ました。軽症者に対する臨床も積み重なって来ましたので、市中の一般クリニックでも十分に診ることが出来るでしょう。厚労省の医系技官と族議員が結託して医師会を守り、なるべく個人開業医に診療が行かないようにしてきた面もありますから、秋冬の流行期を前にして抜本的に改善して、一般のクリニックにも参加していただき、人流制限に頼らない政策に移行してほしいです。
流行れば学級閉鎖になるインフルの100分の1も実害がないのですから、2類は過剰でした。死亡数については、厚労省の人口動態調査で明らかなように、例年の肺炎の死者数が激減している代わりにそのほぼ同数がコロナ死として計上されています。いつもは肺炎で亡くなっている分がコロナに感染死している計算です。このように積極的には報じられないデータがしれっと存在し、その気になればわかる人にはわかる様にしてあります。
テレビによって、コロナが大流行していると、つまり王様はハダカだと思い込まされているのです。いいですか、マスクの効用にしてもマスクで感染は防げないというのが厚労省の公式見解ですよ。まあ、しかしながらワクチンが効いていると思い込んでいる今のうちに、5類にしてしまえば不安も少ないでしょう。今がチャンスでしょう。