mRNAワクチンは心臓にきます

 7/28は土用丑の日ということで、近所のスーパーの食品売り場は、ウナギ、ウナギ、ウナギで、静岡産の鰻の蒲焼で埋め尽くされていました。近年は不漁したが、今年は多めに稚魚が獲れたので、卸売価格は昨年よりも10〜15%ほど安くなった様です。酒類が提供できない状況で、うなぎ屋さんもきっと今日は勝負の一日だったのではないでしょうか?

 ところで報道によりますと、中日ドラゴンズのある選手がコロナワクチン接種後に重篤になっていると知りました。心臓周辺に問題を生じ、脳に影響が出ているらしいです。心臓が機能しなくなって脳に血流が行かなかったのでしょうか?呼吸中枢に及んだのか、人工呼吸器を付けた状態の様です.どうにか生還してほしいです!

 この件でワクチンを忌避しないでとか、ある医師がコメントしていますが、冗談じゃありません。このmRNAワクチンは、仕組みから考えて接種者全員、心臓に一定の傷を負うことになります。ですから重症化率の低い若年層にとってはベネフィットが少ないですから、慎重に判断しないといけません。開発者のマローン博士は若年層は止めるべきと言っています。

 今、世界中から集まったアスリートに接種できるように、オリンピック選手村ではファイザーワクチンの用意があると聞きます。心筋炎のリスクがあるワクチンを、心臓がそれこそ命のスポーツ選手に勧めるのもどうかしていると思います。心臓に負担になるのはほぼ確実ですから、コンマ1秒を競うのにパフォーマンスの低下は否めないのではないかと思うのです。そしてもし選手全員に接種したりでもすれば、1人位は重篤な副反応が出てもおかしくないでしょう。

 こういった認知も、マスコミが機能していないので広がりません。製薬会社の広告費に影響されないはずのNHKは一体、何をやっているのでしょう。政府に追従するばかりなら、受信料を徴収するのはやめた方がいいです。

 さて、今月残り3日間は、催事に出店のため休みます。。。