WW3
月曜日、休みをいただきまして店内整理と、先日の入荷したムック本のネット出品に当てました。雨になりませんでしたので、開けても良かったかなと夜半からの雨音を聞いて思うのでした。
夜の7時過ぎには、電話を受けて買取にも行きました。名作映画を中心にDVDが100本ほどです。先日、寄っていただいて持参されると言われていましたが、いざとなると一度に運ぶにはちょっと多かった様で、台車を転がしてお伺いしました。大した運動ではないのに汗が滴り、日頃の運動不足に不安を重ねたのでした。
さて、WHOが21日に未成年のワクチン接種を止めたにも拘らず、翌日にはお茶を濁した件ですが、その後のウワサでは、どうやらチャイナが干渉したと言われています。削除された一文は偶然にも当ブログでコピペしましたので、手元に残りましたが、厚労省をはじめコロナ対策の関係者は認知されたのでしょうか?
流石に子どもにmRNAワクチンは必要ないというWHOの一部の良心が現れたのでしょうが、見事に打ち砕かれたのでした。マスクもそうですが、冷静に考えると全てチャイナを利する方向になっています。PCRキットも中国製が大量に出回っています。
武漢コロナウイルスの流出については、0号患者の報告が研究所員ですから、事故と言えるのでしょうが、最近オーストラリアン紙でスクープされたのは、1995年ごろのチャイナの出版物に感染症パンデミックによる第三次世界大戦を示唆するものが発見されたことです。
つまり元々、生物兵器として開発していてその後のストーリーが準備されていたものが、流出事故となった状況を受けてそのまま戦争のミッションに突入したとも考えられるのです。
通常兵器での戦闘を経ないで、他国をウイルス禍で撹乱して影響力を行使するという新しい戦争が既に始まっていることになります。今となっては、トランプ大統領が、人工ウイルス説を唱え、ワクチンではなくてヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを使うほうが良いと言っていたことが正しかったのでした。
米国ではポール議員の働きで、ファウチ博士やオバマ政権以来の親中派の浸透が明らかになりつつありますが、振り返って日本は今、最悪の状況です。自民党内の保守系議員ですらまだ十分に事態を認識できていないと思われます。
オリンピックがどうなるか分かりませんが、その辺りを分岐点にして政局は動きそうです。菅続投の二階体制か、はたまた首相は辞任させて一旦は岸田氏に繋いでおいての二階体制なのか、いずれにしても例の広島選挙区の問題で3Aと言われる安倍、麻生、甘利の弱体化が進む一方で、親中二階派の盛り返しが予想されています。
誰が敵か味方か混沌としていますが、トランプ大統領が敵と見做していたデープステート、ビックテック、それらが中共と利権を共にしている辺りが目安でしょう。今まさにワクチンは安全だと言い切っている連中は怪しいです。WHOの良心のかけらが中共に握りつぶされたのですから。その手に繋がる者かあるいは知らずに踊らされているのでしょう。
これをまた陰謀論だと言ってしまうとそれだけでもう思考停止になります。海外ニュースを拾いつつ国内を見渡さないともう、何が何だか解らなくなっています。戦争中なのですから。。。