ミヤリサン
暖かい週末を迎えました。外の方がポカポカです。先週末の陽気は食あたりで寝込んで逃してしまったため、挽回に掛けています。腸の状態は昨夜あたりからやっと落ち着いてきました。昨日、ピンときてミヤリサンを飲んだのがよかったみたいです。
ミヤリサンは地元北区の商品です。以前はJRから赤いネオンサインが見えましたが、今は消えたように記憶していますが、その研究所そばに出張買取に行ったこともあり健在は承知しています。
たまたま地元なだけで、過去の様々な職歴の中で覚えたのです。胃腸薬に関しては、百草丸、恵命我神散、、、など引き出しにありますが、今回は特に大腸に痛みがありましたので、ミヤリサンがヒットしました。
やっと膝が良くなってきて、2月の立春で心機一転していた矢先ですから参りました。思えば人生4度目の寿命期ですから一段と注意しないといけません。死すべき運命を乗り切った場合、大体9年周期で寿命期が訪れるという易学的なことです。20歳そこそこで、医師より30まで生きられないと告げられて、25のころに自分の身代わりのように亡くなった人の話がありました。背後から死神が去ったのは、30半ばだったと思います。
そういう人生ですから、なかなか普通には行きません。とりあえずは自分ひとり生活が出来ればいいと、この斜陽産業で愉しんでいるわけです。ですが、ミニマムに成果を出すと言うことはなかなか難しいものです。うっかりするとコストばかりかかるわけで、勝間和代さんあたりに言わせればきっと、資本をかけて大きな形でやらないと楽にならないと笑われるでしょう。
しかしながら計画通りにならないのもまた人生です。小舟は小舟なりにゆらゆらとやっていくつもりです。。。
さていわゆる新型コロナウイルスが腸で感染増殖することは以前にも触れましたが、その証拠になるかどうかわかりませんが、虫下しの薬が効くとかサナダムシの駆除薬が良いとか噂がありました。北里大の研究や、富嶽コンピューターの話などググれば出てきます。インフルにシロタ株が良さそうなので、ヤクルトを常飲していますが、コロナにミヤリサンがいいなんて研究はないのでしょうか?期待してしまいます。