後遺症の声

 けさは西ヶ原駅の2番口、お札を刷っている国立印刷局と本郷通りを挟んで対面でビラ配りして来ました。雪国では豪雪になっているとか、昨日今日と寒い訳です。それでもこの夏以降、毎朝のようによく続いていると我ながら感心します。日頃の運動不足が解消されて極めて体調が良くなったし、慣れてしまえば特別難しい事ではないのに望外に感謝されるので申し訳ない位です。

 一方で世の中では、相変わらず新型コロナワクチンの頻回接種が繰り返されています。この期に及んでも打ち続けているのには、情報弱者を通り越してもう、アホかって思います。言葉が悪いですが・・・。再三申し上げている通り、政府や専門家にはコロナ禍を終わらせることは出来ません。ひとり一人がマスクやワクチンを自ら止める、感染症対策を止めるといった国民の側から終わらせない限りエンドレスでしょう。

 そのような中で、ワクチン後遺症にはヤコブ病まで現れていると言いますから驚きです。ヤコブ病とは俗にいう狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病のことでタンパクの一種プリオンが脳に作用して起こると知られています。どうやらそれと似たことがmRNA製剤に起因するスパイクタンパクでも起こるのかも知れません。

 そして、ワクチン後遺症について、長尾先生が発信するのには、先日の「ワクチン後遺症を語る会」の音声、医師や被害者の声がTwitterのスペースにあるので拡散して欲しいと訴えてますので、下にリンクいたします。

 ところで、頻回接種に対してもうアホかと思うのは、例えば先日お会いした方の場合、「4回目の副反応が酷くって、熱出して寝込んでさ。あとさ、帯状疱疹も出てさ、これも副反応って言うしね。参ったよ。」って言うのですが、それなのに先週5回目打ったという様に、なにも考えてないからです。そういう人が街中にいるのではないでしょうか?マスクを外す人が一向に減らないですし。もう葛根湯で治るのに。

 さて、そのような状況にあって耳にしたのは、またしてもビル・ゲイツ財団やジョンズ・ホプキンス大学らが、新種のエンテロウイルスによるパンデミックの模擬演習を実施したという話です。またというのも、コロナ禍はイベント201での演習後に起きた経緯が知られてます。味をしめてまたロクでも無いことを考えている様です。今度は子どもがたくさん死ぬとか正気の沙汰ではありません。

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