ワクチン後遺症
日中は風が強かったりしましたが、気温湿度の高めの変な陽気です。昨日は赤羽、今朝は十条とまたビラ配りは絶賛継続中です。「食と健康の参政党でーす」などとワンフレーズ添えると受け取ってもらう確率が上がっています。そして今日は午前中に散髪、カラー。色が抜けてきて頭髪までオレンジになって来ていましたので、灰色に染め直しました。ブリーチの加減からかやや青みがかりました。
美容室では、前回はノーマスクでしたが、ホットペッパーの美容室サイトでディスらてたそうで、真っ当な切り返しをしたものの怖くなって諦めたというオーナーに対して頑張れとは言えませんでした。マスクもそうですが、ワクチン接種後の遷延する副反応、つまりワクチン後遺症についても、行政がまともではありませんので自分の身は自分でなんとかせねばなりません。
テレビラジオ新聞等ではなかなか報じられないうえに、YouTubeなどネットからも締め出されていますから、有意な情報がなかなか共有されていません。ですから自覚なきワクチン後遺症によって体調がすぐれない方々が大量に存在していると思われます。そこで普通なら野党、特に町会レベルでのいわば弱者救済に長けた共産党や公明党の出番のはずですが、何れもがワクチン容認であって、むしろ政府の接種体制が遅いと批判して推進してきたものですから、深刻な事態が進行中と見ています。
医療関係者によるとガン患者が急増していたり、結核や梅毒が増えていたりと、免疫系を中心に被害が出ているのですが、状況証拠しか得られませんので、よほど本人が思い当たらない限り、かえって基礎疾患のために5回目、6回目とブースター接種を繰り返すような構造になってしまっています。
兎に角、マスクも任意、ワクチンも任意なのですから、自分で自分を守ってあげないといけません。現在の体調不良がひょっとしたらワクチンのせいかも知れません。その可能性が否定できないのであれば、渋谷のヒラハタ先生などコロナ後遺症およびワクチン後遺症についても臨床体験を重ねている先生がいますので、そのような先生たちが発信していることに注目したり、あるいはオンライン相談を受けるクリニックもありますのでご相談されることをお勧めします。
現在、厚労省は後遺症に対応する病院が全国におよそ400か所用意できているとしていますが、今後も増やしていく方針だと聞いています。被害が拡大しているからこそ、増やすのですから、そういう政府の動きから一体何が起きているのかを想像するべきだと思っています。