表沙汰にして身を護る

 きょうは参政党のコロナタウンミーティングがありました。行きたいのはヤマヤマでしたが、週末は閉める訳にはいきませんので、そのあとの街頭演説(19:00~新宿南口に変更)をYouTubeのライブ配信で観るつもりです。内容がないようなだけにチャンネルバンを避けて無音になる部分が多かろう思いますので、ホントは生で観たかったです。

 コロナやワクチンについては、外資の影響の少ない地方の独立系テレビ局などが少しづつ発信してくれていましたが、ここに来て大手キー局でもだんだんと触れ始めました。92歳の女性にワクチンによるとして、死亡一時金が支払われたあたりから風向きは変わってきたと思います。それでも、この救済制度と、ワクチン分科会とは別の組織ということらしくて、分科会の副反応報告事例ではこの女性に対する評価はなお不能ということで、ワクチンが死亡原因に断定された訳ではありません。

 おかしいですよね。縦割りのお役所仕事の悪いところが出ていますよね。今度、内閣官房に本部を設置して感染症対策を統合するのであれば、こういった矛盾も解消していくべきだと思います。もちろんパンデミックを利用した管理社会につながる懸念はありますが、その一方で整合性のある救済にも目を配って欲しいものです。これからはワクチンの問題点もどんどん明らかになってくると思います。少し悪意にみれば、知って打たぬ者どもを護るのに、そろそろ表沙汰にした方が、連中にとっても都合良かろうと思う訳です。

 また実際に、これまで嘘のパンデミックを演出していたDr.ファウチは、11月の中間選挙で政変が起きることを見越して、まるで逃げ切りを図るかのごとく、その要職からの辞意を表明していますね。

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