すこし拗れてきました
少し風がありますが、暖かな日曜日になりました。商店街の人流は昨日の方があったかも知れませんが、ままあです。
さてウクライナ情勢ですが、昨日は家族が別々になる動画を観て傷心しましたが、一般市民が戦闘にどれだけ加勢できるのか分かりません。もともと東部の内戦は、傭兵同士が戦っていると聞きます。ウクライナ側で戦い始めたのは、ユダヤ系のネオナチだと言いますからもう、訳が分かりません。あの鍵卍のハーケンクロイツをしるしにしているといいます。
その背景には、グローバル金融資本の影響がありますから無理もありません。そして他人事ではないと思うのは、日本でも幕末以降は同様の影響を受けてきたからに他なりません。今ではすっかり、政財官学マスコミに至るまでその影響下にあるのは厳然たる事実です。
例えば、危険なmRNA製剤を打ちまくる流れなど、公に疑問の声が報じられることがないのはそのためです。日本ほど知らず知らずに言論統制されている国は他にないかもしれません。共産党独裁下のチャイナであれば言論統制は当たり前ですが、それでもSARS-CoV2の研究論文は検索出来ました。
ですからロシアに対する日本の報道も、かなりフィルターが掛けられていると思っています。プーチン氏が善人か悪人かは判りませんが、ソ連崩壊に暗躍して利権を得たオリガルヒ、つまりユダヤ系グローバル資本家を撃退したのがプーチンのロシアでした。ウクライナの問題も、ソロスやネオコンの関与が背景にある点で同じでしょう。
今日のところでは、一気にキエフを制圧して事を収めるはずが、一般市民の抵抗によって予定通りには進んでいない様子です。長期化は望んでいないと思いますので、どのような落とし前を付けるのか注視しています。万一こじれることにでもなれば、それこそ西側の介入もありそうです。