副反応に無策のワクチン行政

 今朝も少し出遅れ、7時の起床でした。土曜日ですから発送は本局に持ち込みです。昼はひやく亭の唐揚弁当にしようと思い、自転車で向かうは赤羽の本局です。久しぶりに西友にも寄りました。毎度毎度が最寄りのサミットですと、品揃えに飽きが来ていました。

 さて今日は新月。予想通り各地で大地が揺れていますが、これでエネルギーが分散してくれることを願います。ちょうど百年前は小笠原の海底火山が噴火して、その後に関東大震災だったといいます。今回、海底火山の噴火で軽石の被害で漁に出航できないとニュースになっていますが、関連して首都直下地震が来たことはあまり聞こえてきません。天災は忘れた頃にやってくると言いますので、意識していれば逃げていくことを願います。

 ところで、シカ先生の発信によると、厚労省のワクチン分科会は相変わらずの様子です。全体の接種者数から見れば少数の被害ですが、過去のワクチン各種と比較すると被害が突出していますし、何よりも病人に投与する薬とは違って、健常者に被害が出るのがやるせないです。これが自然由来の病禍であれば、もう弱毒化しているからワクチンは必要ないと言いきれるのですが、元が人工ウイルスなのが濃厚ゆえにまた何をばら撒かれるか分からないのが安心できない点でもあります。

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