ワクチンパスポート
梅雨らしく一日中降っています。雨の日は閉めることも多いので、特売のワゴンを覗きに来る常連さん達の姿はありません。来客がなくてもやる事は山積しています。とにかく店内整理を進めないといけませんので、今月末の催事向けの値付けを兼ねて作業を進めます。
すると、探求書のご依頼が舞い込みました。知人にスマホで調べてもらって下調べは済んでいる様ですが、ネット環境がないしワープロすら触ったことがないそうです。下調べの内容よりも条件の良いものが見つかるか腕の見せ所でしたが、残念ながら見つかりません。そのまま手配を済ませたのでした。
雨の中、都議会選は終盤に来ています。自民党は大臣クラスをバンバン呼んでます。今日は麻生大臣が王子駅にて応援演説する姿をライブ配信で見ました。一方の維新は、最終日に松井・吉村両氏が大阪から駆けつける様です。騒々しくなりそうです。
それから、ワクチンについては、ワクチンパスポートの意見募集があった様です。このパスポートがないと飛行機に乗れないとか、劇場や百貨店に入れないなどと言った規制をかけるのでしょうか?
ワクチンを打っても変異株には感染しますし、そもそも変異の激しいRNAウイルスではなかなか集団免疫を得ることは出来ないでしょう。そして国民の1%にも満たない感染被害に対して、一体何を大袈裟にやっているのだろうというのが感想です。
むしろワクチンの接種が進めば、大量確実に疑似感染者が増える結果となりますし、重篤な副反応や死者も増えますから、いずれワクチン禍の方が問題になるでしょう。
あまり知られていませんが、ワクチンで死亡すると4000万円ほど、国から支給される様です。後々の訴訟等から医療行政を守るため、キップの良い計らいがなされています。すでに支払いも始まっています。治験中なのですから、死亡も想定されているのでしょう。問題は半年後、1年後の死亡となると相関関係が証明できるか分かりませんね。
ところで、一番の気がかりは、ワクチン接種者が変異株をばら撒く、あるいはスパイクタンパクを自己増殖させてばら撒く結果にならないのか?という話です。mRNAは逆転写しないと説明されていますので、DNAに取り込まれたりはしないことになっています。その点は安心ですが、一方で、エクソソームや体液に出現するのは、計画書や特許申請書から読み取れますので、それがどういうメカニズムで現実にはどういう影響を招くかまだよく分かりません。体臭が変わるそうですが、、。
ワクチン接種者に近づいてはいけないのかも知れませんし、最悪はワクチン接種者を隔離しないといけないかも知れません。これではワクチンで自由になるのとは全く逆の事態です。パスポートどころか障碍者手帳です。単なるデマなら良いのですが。。。