卵巣に集まります。
蒸し暑い一日でした。昼前にひと雨ありましたので湿度が高いわけです。月曜日は中央市会ですが、在庫十分ですし暫く休んでいませんのでゆっくりすることにしました。昼前のネット注文を梱包して本日発送に加えて郵便局の昼便に間に合わせると、帰りがけにマスターに会ったので久しぶりにルイでランチを取ることにしました。
と、その前に角の催事スペースに今月も古着屋さんが出店しましたので、先にTシャツなどを物色です。大きめサイズは初日を逃すと品薄ですから。それからルイで遅めのランチ、日替わりのカニクリームコロッケはすでに完売でした。アスパラベーコンのパスタをいただきました。
さて、食べ物の栄養のはなしです。肉や魚、、、栄養価の高いと言われるのは、卵やレバーと思います。こってりした部位でもあり、いかにもです。ところが毒素も、卵やレバーに凝縮されることが知られています。肝臓は解毒作用を司りますから、血中の毒素を集めて分解します。そして卵巣は自身の健康を守るのに、命に関わるという点では優先順位が低いため、排泄しきれない毒素を集めるのに都合が良いのでしょう。
そこで、ワクチンです。遺伝子ワクチンは筋肉注射によって血中をめぐり、自身の細胞内に取り込まれてスパイクタンバクを作らせますが、その一方で一部は異物として肝臓や卵巣にも凝縮します。特に卵巣では分解されないため凝縮が進みます。2回の接種で凝縮する量については既に調べが続いていて具体的にデータも存在しますが、実際にそれがどれだけの悪影響を及ぼすのかについては、接種時の年齢にもよると思われますが5年、10年と見ないとわからないでしょう。杞憂かも知れませんし。
医師や専門家の中からも、不妊を懸念する声があるのはこの為です。