スルーはいけません

 今朝は北部古書会館を目指して、環七の内回りを走りました。交通量は普段通りな感じです。渋滞の恐れがあるのは、中山道陸橋の手前と板橋中央陸橋下の川越街道に合流するところですが、今日は時間を要せずに済みましたので、多少は少ないのでしょう。

 緊急事態宣言は話半分で、街は動いていると感じます。PCR検査では日々陽性者がカウントされていますが、その中に本物のSARS-Cov2がどれだけいるのか疑わしい限りです。そもそもウイルスを単体で抽出した例が何処にもないと聞きますのでビックリです。現物を見た人はいないということです。

 それでもHIVとの人工合成を疑われているシロモノですから、一応の感染対策は講じておいて、かからないに越したことはありません。むしろ今後問題になるのはワクチンの方でしょう。95%の日本人は平気なのにワクチンを打つ意味はないと思っています。気安めにしては、まだまだ未知な部分も多くて危ないなと思います。

 旭川赤十字病院の40代男性事務員の死亡例などは、報告をあげていなかったというのですから、余計に疑心暗鬼になってしまいます。

 さて北部地区交換会です。時代小説の文庫がお目当てだったのですが、その出品があまりなくて、唯一の1点に発声するもマスクを吸い込んでしまい、競り上がりについて行けませんでした。。。手ぶらというわけにはいきませんので、その後、猫の本、楽譜、建築関係、洋書絵本などなど競り落としてきました。今日は紙モノや古い雑誌などに賑わう楽しい市でした。

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