人体実験中です

 さて大きな地震が来るのではないかとも一部でウワサされている週末になりました。天災は忘れた頃にやって来ると言いますので、意識を向けていれば外れてくれる様な気がします。そして一方、このコロナ禍ですが、このところ大阪の感染者数が毎日1000人台と記録更新の報道がなされ、恐怖を煽り続けています。

 それでも海外とは桁違いに少ない状況には変わりありません。PCR陽性者の数ではなくて、発症者数とその累計を報じて欲しいものです。病床数が足らない話も、海外に比べてかなり充実している日本ではおかしな事で、知っている話では国立系の医療機関ではほとんど受け入れていないというデータもあり、そういう人為的な偏りで起きている話に過ぎないと思っています。

 感染者をわざと増やして、ひとつにはワクチンで儲けようとしているとしか思えません。そのワクチンですが、因果関係は明確では無いものの、既に7名の死亡例が報告されています。どうやら血管系で悪さをすることが疑われている様です。血栓の話とは別です。

 ワクチンによって体内に送り込まれた設計図をもとに自身の細胞が、スパイクを作ることでそのスパイクに対しての抗体ができる仕組みですが、どこの細胞で起きるか分からないのが厄介なのです。スパイクを作った自身の細胞はその後死んでしまいますから、もしも血管の細胞で起きると血管に穴が開くのではないかと言っている方もいます。

 それが脳細胞で起きないか、生殖細胞ではどうか・・・など、まだまだ未知のことが多い様です。接種後の後遺症として不妊を疑う医師もいらっしゃいます。

 また、このワクチンは粘膜に抗体を作るわけではない様ですから、鼻や喉への感染を防ぐことは出来ません。ウイルスが体内に侵入してきて血中を回る時に初めて効果がある訳です。ですから、重症化や死亡を防ぐ意味はありますが、果たして現状の日本でワクチンを打ったら死亡数が減ることになるのか甚だ疑問です。

 かえってワクチンによる重度の後遺症や死亡が問題になるかも知れません。それなのにワクチンがまるで絶対善のように話が進んでますから、これはもう大々的な人体実験が白昼堂々と行われているとしか思えないのです。

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