市場性

 気温が上がらず肌寒い1日でした。それでも感染対策の入口全開で時間も延長して営業しました。

 お昼までは目の前のグリーンさんで髪を切ってもらい、そして、通りに出るとウチの前から電話をしている男性が目に入りました。お尻のポケットのスマホが鳴り出しました。声を掛けると、買取の相談です。正論などの雑誌がたくさんある様で、自衛官募集のポスターを掲げている当店ならばとアテにして下さった様です。

 そのスジは勿論詳しいのですが、ごく新しいものを除くと保守系の雑誌は市場性が弱い為、値段が付かないとお話ししました。他に保守論壇の一般書もご相談がありましたが、少し古いモノとの事。これについては青山繁晴氏の対中対米関係の近著を例に、新書判に改版され出ましたが、内容は最新の情勢を取り入れて書き改めていることをお伝えして、古い情報の元版は売れないことを説明しました。

 これは、政治経済法律や理工書あるいは医学書などと同様、基本図書の理論書は別にして、実務書や時事、最先端の内容は時間と共に需要が失われている点で、中途半端に時が過ぎているものは市場性を失って値段が付かない訳です。思いっきり古いモノならば例外的に希少なものも有りますが、それは実用とは別の需要、、、例えば鉄道ファンが古い資料を求める様な話です。

 そんなご説明をしたり、それから郵便局に向かって、そこでまた口座のネット対応などを相談していたら、すっかり開店時間が過ぎてしまったのでした。それを取り返すつもりではありませんが、よる9時ごろまで開けていたのでした。。。

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