ん〜マンボ!

 暖かくなってきましたので、どこからか足を運ばれた見覚えのない方の来店がチラホラとありました。暑くもなく寒くもなく、古本屋めぐりには最高の陽気です。そういう方と会話をすれば、他店の近況が聞けたりもします。しかしながら狭い業界です。くれぐれも、よその悪口を口にする事だけは感心しません。思いがけない店同士が血縁関係や師弟関係だったりしますので。

 今日は表の文庫本がよく売れました。この調子で続けば、通路に溢れている束の整理が進んでくれそうです。とにかく店内在庫の整理を進めて、願わくばレイアウト変更をしたいと思っています。現在の足元まである棚は不便ですから、取っ払ってしまい、中央に平台の島を作りたいのです。そう思い立ってからだいぶ月日が経ちますので、いつになるのか分かりませんが。

 さて、お帳場のタブレット端末からは、尾身座長の会見が流れています。この人たちはミクロの飛沫感染から頭が離れないのですね。公衆衛生の専門家ですから、大略での感染症対策には一定の道理がありますが、机上の一般論としか感じられません。注意喚起時事項については、箇条書きにされて語気を強めて解説されていましたが印象による決めつけとしか感じられません。

 都心の人出について、自粛期間とその解除後の動向をグラフで示されたりしていまして、要は外に出ないでじっとしていてくれないからまた感染が広がるじゃないかというわけですね。相変わらず、飲食時の会話で拡がっていると決めつけて、でも流石に飲食店は攻撃できないので、今度は、学生さんのコンパだそうです。疫学調査の結果と言いたいのでしょうが、それならデーターを公表して説明するべきですが、またやりません。

 そもそも変異株が流行るという話になっていること自体がおかしな話です。誰が持ち込んだのか、陰性証明付きの渡航に落ち度はなかったのか、、、そういう話を聞いたことがありません。持ち込まれて流行り出したら、我々はじっとしていろと言うのですからたまったものではありませんよね。

 尾身座長の言うように、本当に密集で会話をすれば拡まると言うのなら、その辺のマスクじゃ駄目ですね。お役人の宴会は別にして、多くの人々はマスクしてじっと自粛しているにもかかわらず市中感染は拡まっていますから。政府は直ちに全国民にN-95マスクを支給するべきです。

 ほんとバカバカしい。で、ん〜マンボってアホか!

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