党員になれば

 暑いですね。昨日の方が気温は高かったのですが、きょうは無風で蒸した空気が澱んでいます。さて今、選挙戦を前にして各メディアで党首討論が行われています。テレビの偏向報道について言及しようとしたNHK党の立花氏がTBSに遮られたことが話題になっています。消費税反対についてはれいわの山本氏の発言が理路整然としています。しかしながら既成政党の発言に目新しいものは無くて、グローバル資本主義の檻のなかにあって飼い殺しにされている日本の現状を憂うるのでした。食糧の不安など喫緊の課題に対する議論は少なくて、彼ら上級国民には関係のない事なのかも知れません。

 戦後77年経ち、日本は悪かったと謝ってばかりで来たものですから、米国があるいは近隣国が主張する歴史観に染まってしまい、自国の伝統や慣習から分断されて世代を経た国民が多数を占めることとなりました。ところが我々は生き物ですから、異文化の食習慣では健康を保持できません。ますます深刻化する国家財政に占める医療費のことなど、その原因は食文化の破壊による生活習慣病、特にガンの増加に明らかです。他の先進国では既にガンは減少傾向にあるのにおかしな話です。

 その点、参政党では問題の根治治療を立ち位置にしていますので、利権に塗れた食と医療の問題についても忖度なく言及してくれます。あるいは環境問題についても、もともとアチラ側にいた武田先生が憚りなくその欺瞞の構造を開陳してくれています。国民の目覚めを参政党は標榜するように、国民に情報が与えられていないのが、あるいは陰謀論として切り捨てられているのが、国民の判断を誤らせる結果となっています。

 とくにこの30年は、株式や土地など日本人の資産の外資への開放があったが為に、今や外国企業と化した経団連やビックファーマーに席巻された医薬あるいは化学産業などの声を政治にする自民党、公明党。ポリコレなどの極左思想の影響力工作を浴びた主には野党勢力と与党左派。国民のためのマスコミは存在しないために、実態を知られることなく国が売られてきました。

 「選挙に行くだけでは変わりません」と神谷氏は言います。囚われの身の既成政党から出てくる政策やマニュフェストに一票を投じたところで、問題の本質はその圏外にあるのです。ですから国民ひとり一人が参加できる新しいプラットフォームが必要です。「参政党現象」とは、かつての自由民権運動さながらの、新しい政治をつくる国民運動ということです。

 いよいよ明日から参院選挙戦が始まります。ささやかでも参政党が結果を出すことが望まれます。ゆうても参院の半分の改選ですから、当選者が出ても世の中が直ちに大きく変わることは無いでしょう。今回はかつてのNHK党やれいわのように公党になって、国政に橋頭保を築くことが命題でしょう。そこからまた国民の目覚めを促して、情報提供して国民ひとり一人に考えてもらうことが運動の本質でしょう。党員になると毎日音声メルマガが届きます。参政党、その原点のCGSでは戦後教育では語られない事実が一流の講師よって知らされています。

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