食糧を備蓄しましょう

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 きょうも生憎の雨模様です。折しも昨夜からネットの方にまとまった注文が入りましたので、そちらに注力して対面販売の方は休みにしました。続けてネットへの出品を積み上げていかないと整理も進みません。面白いもので、商品によって売りやすいチャンネルが異なります。その手間がありますので、こっちをやったり、あっちをやったりであまり器用に出来ずにそのまま塩漬けになってしまった品も少なくありません。兎に角、みなさんの目に触れるようにして、お手元に渡るようにしたいです。

 社会情勢から見ても、これまでのやり方が通用するのは精々あと2~3年なのではないかと思います。5年、10年先はまったく見えません。あるいはもう今年限りかも知れません。今般のロシア・ウクライナの出来事がきっかけにそれを予感しています。

 というのも、今月に入ってルーブルの相場が持ち直したことでも判るのですが、ロシアへの経済制裁は効いていないと感じたからです。いかにもSWIFTから排除することが致命的になると喧伝されていましたが、既に戦前に対中取引はルーブル決済に移行済みだったり、この戦闘中にあっても滞りなくロシアから西側への天然ガスは供給され続けていて一部の銀行はSWIFTの制裁は除外されている状況です。

 加えて暴落したロシア株は、ゴールドマンなどの国際金融が買い漁っているということですから、必ず回復することを意味します。ウクライナで消費される石油や天然ガスはロシアに依存しており、戦後は西側から買うという話ですが、結局は安価なロシア産に頼ることになるのではないかと思われます。

 つまりは資源と食糧において自立するロシアが自国通貨のルーブルによる決済を通すことが出来れば、逆転現象が起きることになるでしょう。ここにデジタル人民元が便乗することになれば、それはドルの失墜を意味するでしょう。このような新しい機軸通貨に、中国、インド、ブラジル、アフリカ諸国など、国連の対ロシア非難決議に賛成しなかった勢力が便乗すれば、その人口と経済規模から世界の主流になるでしょう。

 これには、ハンガリーなどの旧東欧のエネルギー事情を無視できないドイツ、あるいは何事も英米に先を取られることを根底では不愉快に思っているフランスなど、EUあるいはNATO諸国ですら造反する可能性も秘めています。つまり西欧ですら割れる可能性が出てきました。

 陰謀論風に言えば、国際金融資本家にそれがわからなかったはずはないでしょう。つまり、今回の戦争を契機にドルが崩壊していく流れを作ったとも言えるでしょう。NWOにむけた統一通貨への布石として、ガラガラポンが始まっていることを予感するのです。

 兜町が一新されたニュースがありましたが、そんな話に目を奪われていると、日本企業はにっちもさっちも行かなくなるでしょう。大企業のサラリーマン経営者の方々には酷な判断が迫られていると思うと、たいへん可哀想なことです。まあ既に外資に買われてしまっていますので、中国に取り込まれてしまうか否かなのでしょう。これが庶民に影響しそうなのは、レイオフによる人員整理が起きることでしょう。そしてその前には、この戦乱の影響が長引けば、確実に日本は食糧難になるでしょう。米や缶詰などの備蓄をお勧めします。

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