医療従事者のワク害を懸念します
昼頃の強雨を受けて、天気予報も参考に今日は店売りはお休みしました。一方でネットの方は年中無休で稼働しています。ウィズコロナという社会構造が変容する流れにありますから、ネット対応の方を重要視するのも仕方ありません。
さて様々な思惑が交差する自民党総裁選ですが、地方の党員票を占めると言われる石破氏が出馬を諦めて河野氏を応援するという報道がありました。日程ではまだこれからですが、すでに岸田氏、河野氏、高市氏の三つ巴の形相です。
安倍元首相の影響力がどれ程なのか、安倍氏が推す形になった高市氏ですが、嫌中派と思われますので、多くの親中議員や公明党などにとっても有難くないでしょう。ですから現実は、岸田氏VS河野氏の一騎打ちになってしまうかも知れません。くれぐれも国家観のある人物になってもらいたいです。
コロナ対策については、いずれにしても見誤っています。◎容易に変異するRNAウイルスが蔓延してしまっている状況にワクチンの集団接種はタブーです。ワクチン耐性株の出現を促してしまい収まらなくなります。また接種者がスプレッダーとなってさらに蔓延する可能性があります。
ウイルス学者の間では周知されてきた懸案なのですが、各国の対策に表立って反映されて来ません。2回接種後の状況からCDCなどでやっとイベルメクチンの議論がオモテに出てきましたが、乳幼児のデルタ株重症化などで煽って更にワクチンの低年齢への接種を進める動きもあります。
このような一連の対策を見ていると、人口削減策としてのワクチン接種という陰謀論もあながちウソではないと思ってしまいます。そして今、現実に起こり得る問題としては、日本では多くの医療従事者が接種済みということです。
まず1つに医療従事者がスプレッダーとなって、新たな感染症の起点になる恐れがあります。医師や看護師の体で生じた変異種が、あるいは新たな病原体が患者などに感染ることでクラスター源になる可能性があります。
そして2つめに、遺伝子ワクチンの副反応の経過はまだまだこれからですが、医師や看護師に副反応被害が出ればその分、医療崩壊に繋がるということです。例えば西川史子女医の例は、2回目接種からしばらく経っていましたが脳血栓でしょうか、大変危ない状況で一命を取り留めたと聞きます。因果関係は不明ですが、ワクチン死の報告にしばしば見られる症状です。
先のことは分かりません。予言というものは外れるのが相場です。しかしながら安心できないですし、少しでも為政者の耳に入れば良いと思います。。。
IVMの覚え書
- 体重60kg以上で、1回の用量は12mg(3mgを4錠)
- 感染したと思ったらすぐに4錠
- 1〜2日おいて又4錠
- ビタミンC、D、亜鉛を併用するとなお良し
- 6歳以下はやめておく
- 予防に使うよりも、罹ってからの方がかえって抗体も得られる