今日は休み

 日曜はまた気温がグッと低下しましたが、明けて今週は冷たい雨でスタートしました。駿河台の寒桜はすでに満開で、東京のソメイヨシノの開花も近づいて来ましたが、三寒四温、冷え込む日もあります。

 今日は店の方はお休みです。在庫整理などバックヤードの仕事を進めます。

 さてまた、3.11が近づいてきて、当時の災害を振り返る報道が散見されます。そして今後のコロナ対策を踏まえての防災となると、関係者にかかる負荷は大変です。ニュージーランドでの震災後に3.11東日本があったことを引き合いに、今回もまた大きな地震があるのではないかと懸念されています。しかしながら特段の対策は出来ていないのが実情です。日用品の備蓄が精々でしょうか。

 いい加減、武漢コロナのステージを切り替えるべきだと思います。大変だ大変だと毎日毎日感染者数を報道していますが、その実情は季節性インフルエンザの100分の1です。日本ではほとんど実害がないことは、超過死亡数からみても明らかです。高齢者の死亡数についても、日本では毎年100万人程度が亡くなるので、この1年の結果から見てコロナが死因なのはわずか0,1%となります。

 感染症第2類から外してしまうことが、経済対策においても、災害対策においても一番効果的としか思えません。

 実のところ、ほとんどウイルスはいないのではと思います。日本では、入国制限がザルで、特段の事情がある場合の入国を許して来ましたが、入国者数の経緯と感染者数の増減がリンクしていることを、企業等の諸事情で公表しません。また、感染者数や重傷者、死亡者に占める外国籍等の割合も、間違った差別観念から公表しません。つまり海外からの流入を制限さえすれば、医療リソース等、多くの点での負荷が低減できると思います。

 つまりは諸々な政治的な忖度が、科学的な対策を阻害しているのでしょう。

 インフルエンザの100分の1程度の危険性です。ほとんどかかりません。万一かかっても、イベルメクチンやアビガンなどの有効薬はすでに存在しています。ワクチンも要りません。専門家の良心が問われています。。。

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