チャイナ禍

 この週末のニュースといえば、コロナ禍の拡大と大統領選のその後でしょうか。どちらもこの2ヶ月が潮目の様に思います。

 武漢コロナウイルスについては、季節的にカゼやインフルが流行るのと同様に、再燃しているのでしょうが、問題は医療体制ですね。指定感染症ルートでの治療になりますので、そのマニュアルに即した体制に無理があるのでしょう。普通に街の医師にかかるルートならば、そうそう医療が逼迫する事はない重症化率なので、この感染症特有の対応についての行政と現場のミスマッチによる問題の方が大きいと推察します。現場の人員不足もそうなるべくしてなった結果でしょう。

 その上で、今回は40代の軽症者が宿泊療養中にお亡くなりになった事例がありました。自覚なく肺炎が進むのが、COVIT-19の注意が必要な点ですが、個別の事例については個々に事情がありますので、報道に煽られない様にしたいです。どれだけ煽られても出来ることは、マスク、うがい、手洗いでしょう。また人混みを避けるなども結局は、カゼやインフルの対策となんら変わりません。加えて接触感染が主なルートと分かっていますから、人の触った物に触れない、顔に手をやらないと言うことに尽きます。

 さて大統領選挙ですが、この週末の動きとして、テキサスが接戦の4州について連邦最高裁に訴えた話がありました。20州あまりがテキサス側に乗った様ですが、結局、裁判所は問題の4州の選挙に直接関わっていない、利害の当事者ではない者の訴えを聴くことが出来ませんでした。しかしながら、これは4州の中から訴状が出れば受理することを意味しますので、なお争いは続くでしょう。

 ところで報道は酷すぎます。現地のレポートは個人のYouTube配信が頼りでしたが、YouTubeは不正選挙に対する配信に制限を強めでいます。いわゆるGAFAこそ無国籍企業の一角ですから、トランプ政策の中核にある反グローバル志向とは拮抗しています。また日米とも大手メディアは中共に買収されたも同然ですので、フィルターの掛かっていない報道はありません。一般にマスメディアだけからファクトを掴むことは難しくなっています。

 自身はネット中心に情報を得ていますが、一次情報を知り得る方々が出す有料レポートが主な情報源です。このブログの書き込みは結構攻めますが、ネタ元がタダではありませんので、肝心のことはフレッシュなうちは書けません。もう一人一人が真実の情報を自ら取りに行く時代だと思います。

 ちなみにチャイナについて一言私見を述べれば、やりすぎですよと言うことに尽きます。100年遅れで帝国主義を実行するのは、時代に促していません。欧米が一足先に帝国主義で覇権を握ったことについては、良いとは思いません。日露戦争をはじめ白人の伸長を止めたのは日本であることは間違いありません。同様にこれ以上にチャイナが版図拡大を進めることは反対です。チャイナにはチャイナの正義があることは承知しています。15億人を食べさせるのは大変です。しかしそれも、内政、内需で解決して欲しいのです。

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