三連ポスター届きました
つい先ほどまでの土砂降りの雨は止んで、恐る恐る開けたところです。もしも止まなかったらまた新橋で演説を聞こうと思ってましたが、YouTubeのライブで済ませています。よしりんが、党員が3万人を超えて、維新を抜いたと言っています。
コロナ禍のマスクやワクチンのお陰で、さすがにおかしいと気づく国民が増えたのでしょう。グローバル勢力によって生活が脅かされていることは、もはや陰謀論では無くなりつつあります。その一方で、グローバル側も公然とダボス会議の内容を漏らす状況です。以前では考えられませんでした。
敵はアメリカでも中国でもありません。古くはケネディ大統領を暗殺したり、日本ならば特別会計に首を突っ込んで消されたり、これまでアンタッチャブルとして来た側のことです。先のアメリカ大統領選挙をみても、一般の市民、国民が盗まれているのであって、今のウクライナ侵攻であれば、一般市民の財産と生命が売られる一方で戦争ビジネスが横行しています。
これに歯向かうのは、いのちが幾つあっても足りません。この世界構造を解っていて関わらないようにしながら先々への準備をする人びともありますが、参政党のように政治として真正面から取り組むのはこれが最初で最後のチャンスだと思います。それには民意を集めるほかに手立てはありません。それでも一気に何かが変わる訳でもないでしょう。トランプをあるいはル・ペンを推した大多数の民意は実現されていません。しかし、従順に飼い慣らされたと見えた日本でもグローバル勢力に反抗する運動が出てきたのは凄い事です。
昨日、三連ポスターが送られてきました。早速、店頭に貼っています。商売にとって政治に関わらないことが常道です。しかし国が滅びれば、商売どころではありません。その危機感から6年前は青山繁晴氏を応援したり、今でもその気持ちはありますが、それでもグローバリストの掌の域を超えられないのは、彼のワクチンに対する姿勢からも明らかです。ようやく我が意を得たる政治団体が現れたと思います。