1291の副作用症例
出荷を済ませて戻って開けていると、ゾロゾロと黄色い帽子の小さな集団がやって来ました。真新しいランドセルの新一年生でしょう。引率を伴った集団下校の姿でした。その後、パラパラと上の学年の子らがお友達と連れ立って通り過ぎて行きます。半ドンということは、始業式だったのでしょうか。いつの時代も子どもは希望です。
いま有志の方々の活動のおかげで、子どもへのワクチン接種がいかに危険で無用な事なのか広く知られつつあります。ところが国会の議員会館で勉強会がありましたが、2回の開催でたったの13名の参加にとどまっていると聞きます。与野党問わず超党派でもっと広く取り組んで欲しいものです。
さて、ファイザー社がFDAに提出し、今後75年間は秘匿するとされていたmRNA製剤についての詳細な研究データ、5万5000ページの文書がアメリカ司法による判断もあって公開されました。そこには副作用についての38ページにも及ぶ累積分析も存在し、1291種もの症例報告が記載されていました。これではとても表に出す訳にはいかなかったということでしょう。
いい加減、政治家が落とし前をつける段階に至っていると思います。よろしくお願いします。