ワク後遺症にもIVM

 昨夜から断続的な雨の1日になりました。気温がそれほど下がらないのが救いでした。時折ドコドコと激しく降るのを見て、今日は店を開けずにバックヤードの作業に注力しました。

 さて、すっかり流行病が落ち着いています。昨日より入国の際の待機期間も10日から3日に短縮されるなど、政府の対策も見直しがされました。しかしながら相変わらず科学的な説明がありません。おそらくはビジネス界などからの圧力があったのでしょう。

 ウイルスの潜伏期間が短くなったのでしょうか?そのような変異があったとは聞きません。やっぱりコロナ禍は茶番だと暗示するがごとくです。緊急事態宣言中に、医師会や厚労省の役人が、会食や深夜の飲酒などがバレて顰蹙を買いましたが、当人たちはコロナ禍は茶番と知ってのことでしょう。

 さて一旦は収束してくると、クローズアップされるのが後遺症です。コロナの後遺症もさることながら、ワクチンの後遺症についても少なからず報告があるようです。このワクチン後遺症についてもIVMが有効とは、長尾先生の話です。

 日本は被害状況が例外的に小さいのだから、WHOの方針に寄らずに独自のワクチンプランなどを進めてほしいのですが、政府にその力はない様です。個々人が情報を集めて自己判断することが大切でしょう。

 

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