コロナワクチンは重症化防止薬に過ぎません
自民党総裁選は岸田氏の勝利で幕を閉じました。圧倒的な党員票の獲得にもかかわらず、河野氏の議員票は伸びませんでした。討論会の見逃した部分ですが、年金の財源を消費増税に求める発言をしたことが、失速の決め手になってしまった様です。
何のことはありません、河野氏の正体はまるで野党と同じではありませんか!それでは来たる総選挙を戦えないと議員票が離れて行くのは無理もありません。ちなみに党員票については、長尾代議士が深夜のYouTubeライブで話していましたが、ご自分の支持者が河野氏に入れてしまった件で、「テレビで言ってるから」というのが理由だったそうです。
小池都知事の知事選もそうですし、民主党政権交代もそうでしたが、およそテレビの言う通りにして良かった試しはありません。まあ、これから対中問題がますます難しくなる状況で、日本端子の件を抱えている河野氏にならなかったのは良かったと思います。
さて先日、ポスターの件で岡本代議士の事務所に相談したところ、送ってくれる話でしたが、秘書さんがわざわざ届けに来てくれました。近々、岸田新総理との2連ポスターになりますから、それまで公明党の治水事業の活字のポスターということで、さっそく店頭に貼りました。これでお願い廻りも入ってこないでしょう。
そして選挙は11/7辺りでしょうか?政局が定まらないために、まだ1ヶ月はズルズル感があります。ワクチンも止せば良いのに、3回目接種が始まります。一般にカタカナ語が出たときはまやかしが多いです。ブレークスルーです。病気でも無いのに投薬する以上、必ず感染防止できないとそれはワクチンではありません。今のは重症化防止薬ですし、却って無症候感染者を増やすことにもなりかねません。心配なお年寄りだけ自由意志で接種すれば良いと思います。