JFK
時々晴れ間もありますが、曇りがちの1日でした。それでも気温は高めで過ごしやすかったです。午前中の発送業務は週末の特徴ですが、次々に追加が入ります。やっと持ち込んだ郵便局は長蛇の列、なんだかんだで開店時刻が過ぎてしまいました。
そんな訳で売上げにも響いてしまいました。ただし本質的には、均一本のネタ切れが原因でしょう。ミステリーなどをどこかで入手しないといけません。
さてアメリカ大統領選挙ですが、バイデン氏の勝利宣言が報じられ、各国の要人から祝福のメッセージが発信されています。何とも後味の悪い結果ですが、これまでと言った感が漂います。
疑惑は色々と出てきています。票読みソフトの不具合があったり、郵便投票の消印に不正があるとか、法定の立ち合いを拒絶され票が潰されたとか水増しされたとか、チャイナから偽の投票用紙が持ち込まれていたとか・・・。
当初より不正投票に懸念を示していたトランプ氏でしたが、これだけ大掛かりになるとは思っていなかったのかも知れません。真の相手はバイデン氏ではありません。WASPの地位を失墜させてきた勢力が相手ですから、政権内部にも味方は少ない様です。チャイナマネーの流入と相まって、買われてしまった人物に囲まれているのが真相でしょう。
一説には、前回の選挙で勝てたのは、通常は民主党側についている軍産複合体からの支援があったとも言います。戦争を遂行する約束でした。ところが、対北鮮とは一歩手前でミッションを中止してしまいました。ディールが得意ですから、そもそも戦争は割が合わないという性分なのでしょう。しかしその行動が怒りを買ってしまい今回の選挙につながらなかったとか。
争いは司法の場に移りますが、さてどうでしょう?一気に形勢を覆す様な証拠はあるのでしょうか?今回のトランプ氏は負けたとは言え過去最高得票です。バイデン氏はその上をいく最高得票ということです。票数があまりにも多すぎるのも不正があったと疑われるところです。不正選挙は過去にもありましたが、ここまで大規模ではなかったので問題になりませんでした。司法も金で買われていないでしょうか?司法の良心が問われます。
その一方で、娘婿のクシュナーから、身を引く様に諭されたとも報じられました。もしもイスラエルがそう言っているのなら、唯一の降りる契機かも知れません。あまりゴネるとケネディの二の舞ですから、おっそろしい国です。。。