2枚目はNHK党でしょうか?

 20日は満月です。月の引力の影響も加味されますから、満月や新月の前後は大きな地震が起きやすいと言われますので警戒期間です。一方、阿蘇山が噴火しましたので、少しはエネルギーが抜けたかも知れません。ところがバヌアツでは断続的に大きな地震が起きていますので、まだまだ警戒が必要でしょう。

 選挙戦が始まっていますが、2枚目はNHK党でしょうか?そう思うのは、つまるところ既存の政党は与野党とも支持団体の組織票で成り立っていて、十分に民意が反映されているとは思えないからです。

 ただし国政ですから、外交や貿易を思えば、経団連や労組などに関わる大企業の意向は重要視せざるをえませんので、組織票で政治が行われるのにも妥当性があることには違いありません。

 しかしながら、実際に選挙に行くのは有権者の半分程度で、単純に考えるとそのまた過半数程度、つまり自民党は有権者の2〜3割程度の支持に過ぎないとも言えるでしょう。その大部分が組織票ということです。

 ところが年々、組織票はどこも減少傾向にありますから、大自民党と言えども、都市部の市民層に共感を得るために女性や子どもの課題などに寄って来たことも左傾化に繋がった感じです。

 しかし、自民党総裁選で、分配などの社会保障に寄った発言をしていた岸田氏でしたが、いざ選挙公約となると財務省や既得権者に引っ張られた感じが出て来たのは否めません。

 それとは異なり、NHK党の立花孝志氏はNHKという巨大な既得権益と戦ってきたために、個人からも団体からも献金を一切受けないという手法で身を守って来た結果、最もクリーンで誰にも忖度せずに闊達な答弁ができることが、党首討論を通じで広く知られることになりました。

 そのNHK党が掲げる諸派党構想は、既成政党の設けた出馬への高いハードルが為に、これまで立候補が叶わなかった市民の政治活動に門戸を開くことになりました。つまり一般人が公党の有利な立場を利用して、選挙戦での主張が叶うという歴史的なことが起きた訳です。

 1枚目は選挙区の候補者から人物的に好感が持てる人、2枚目はNHK党にすれば、これまでの既成政党を選ぶことによる味の悪い投票心理が少しは和らぐように思います。何にしても選挙に行く人が増えないとこの国は変わりません。

 ワクチンの施策が、結局のところ与野党とも同じなのは、表裏で一心同体な訳ですから、この茶番を止めるのは外野からの闖入に期待する他ありません。

時事問題

前の記事

自然免疫を賦活させる
時事問題

次の記事

子どもを守れ!