オワコン

 開店前の出荷の出掛けに出張買取のご相談がありました。インテリア系の大判が中心で、メールで送られた画像を仮見積もりします。外食店舗の内装関係が中心です。いわゆるBEACH関連ですから値踏みは厳しいです。

 その旨をご連絡しますと、それでもということで、今週末に引き取りに伺う予定です。引き取って来ても、行って来いにするのがやっとでしょうか?今回も人間関係がありますので、上手く片付けられたらいいなと思います。

 さて、大阪万博のロゴが発表されて話題になっています。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20200827-OYT1T50122/

 かわいい、気持ち悪いなど賛否両論ですが、キャラメルコーンなども巻き込んで注目を浴びることには成功したようです。目玉が5つですから、すっかりファイブアイズの陰謀かと思ってしまいます。

 ところがあながち満更でも無いような話も出ています。大阪=維新=竹中平蔵氏=ダボス会議=ファイブアイズという関連は知られるところです。コロナ禍でIRのカジノはわからなくなっている面もありますが、2025年の大阪をニューノーマルの見本市にするような力学がありそうです。来春のダボス会議はグレートリセットについて話される予定ですから、なんらかの情報が出てくるかも知れません。

 その一方で、現在、南シナ海が騒がしくなって来ました。報道されていませんが、第7艦隊の空母打撃群も現場にいるようです。全面戦争はないと思いますが、また少なくとも大統領選挙が終わるまではないと思いますが、尖閣の海上保安庁や海上自衛隊を取り巻いて米中の拮抗状態が始まっています。

 今、日本の要職にある方々は、官民を問わず2者択一を迫られています。チャイナにつくのかファイブアイズにつくのか?しかし広範に深い関係の隣国ですから、そう易々とは決断出来るものでもないでしょう。致命的な被害が出ない限りズルズルと時間ばかり過ぎるでしょう。

 アメリカの言い分は、要は「反社と付き合うな!」という話です。「華為と付き合っている企業とは取引しない」という類型で芋蔓式に関係を断つ流れになっています。コロナ、香港、ウイグルなどなどの問題噴出で、共産主義とはもう相容れないという決断がファイブアイズの側でなされたのでしょう。

 この米中対決で、古書マーケットへも影響が出て来たと思います。振り返って古書業界は、ここ長らくチャイナマネーの恩恵を受けて来ました。明宋時代の唐本から書道や拓本の類い、漢籍は勿論、学術書、建築、美術やサブカルチャーに至るまで、どんどん買われて来ました。

 しかし流行りの言葉で言うなら、「チャイナ関連はオワコン」という事でしょう。原点を見つめ直しつつも別の何かを、商材なのか、買い方売り方なのか、手探りな感じです。。。

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