神田に参上

 店の方は休んで、中央市会へ向かいました。緊急事態宣言中ですが、途中の京浜東北線も総武線も極端に人が減っている印象はありません。7割のテレワークが要望されていますが、おそらく朝夕の通勤時間もそれなりに混んでいるのではないでしょうか?

 街中も別段、人が消えた感じはありません。ただし市場でお会いしたご同業は「来客はめっきり減って、ネット販売がなければとうに潰れていた」と皆口をそろえて言われてました。

 さて毎週月曜日の中央市は、多くの荷が集まり、首都圏近郊及び遠方からも書店さんが仕入れにやって来ます。おそらく世界最大の古書マーケットでしょう。今日もたくさんの本その他にあふれていましたが、いつもの中央市に比べると出品が少ない状態です。他の曜日も激減していると聞きますので、買取の依頼が減っている事が窺われます。

 もちろん千冊程度までのご家庭の本は、宅配買取業者に依頼されるケースが増えていますので、ここ近年は流通経路が変わって来たことは否めません。また郊外の古本屋の実店舗がどんどん無くなって来たことも受け入れの間口が狭くなっている一因でしょう。それにしても恐らくは緊急事態宣言の影響でしょう。

 さて自身の入札は、文庫の読み物に注力しましたが、蓋を開けてみれば8本口わずか1点の落札になりました。チョット効率が悪いです。なるべく内容の良いものに絞って入札を試みたので、もう少し強い札を入れてもよかったと思います。しかし、軒並み落札してもあとが困りますので、バランスが難しい訳です。。。

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