日豪同盟とハマグリ

 なま温かい1日でした。商店街の人通りはいつもと変わらない感じでしたが、おひとり定期的に文庫を売りに来られる方がみえた他、いつもの常連さんたちが来ることはありませんでした。皆、自分よりも年上の面々です。きっと急激に増え始めた感染者数の報道に恐れをなしたのでしょう。

 感染症対策で入り口を解放していますが、ノラ猫すらやって来ませんでした。チョロチョロとおもての品がわずかばかり売れたのみとなりました。まあこういう日もあります。

 さて今日のニュースで関心がいったのは、虎ノ門ニュースで報じていた日豪防衛協定の件でしょう。日本のメディアは菅総理とモリソン首相との会談内容の概略を伝えていますが、実際は、”歴史的”合意となる防衛協定を締結した様です。日米安保さながらの日豪同盟が締結されたのと同じ意味合いを持つ様です。

 オーストラリアが近年、中共に侵食されつつあったことは、潜水艦の受注競争などで知っていましたが、クライブ・ハミルトン著「サイレント・インベージョン」によってその手口が広く知られる様になりました。なかなか読む時間がありませんが・・・。

 今回、モリソン首相はコロナ禍をおしてでもわざわざ来日されてまで、調印するという行動に出ました。帰国後は、2週間の外出自粛になるのを承知です。なるほど中共が抗議に騒ぐ訳です。その一方で、日本のマスコミは事の重大さを国民に伝えようとはしません。知らぬが仏と言うことでしょうか?

 ところでついでにもう一つ別のニュースは、九十九里浜に大量のハマグリが打ち上げられていると言う映像がありました。漁協によると、取らないでとの話ですが、結構の人が拾いに行っている様でした。貝の専門家の言うには、過去にない現象の様です。

 何かの予兆でしょうか?地震など起きないと良いのですが、、、

前の記事

Dying Democracy

次の記事

風と共に