公選法ギリギリでしょう?

 予報通りの雨がちな1日でした。まるで梅雨のように今週はずっと雨の予報です。それでも常連さん達のご来店もあり賑やかに過ごせました。ありがたいです。

 時折降り止む小雨の間隙を縫うように、持ち込みもありました。3往復ほど自転車で、自己啓発本などの白っぽいものが中心で、ほとんどがお値段になりませんがお支払いは明日また寄ってくださる予定です。

 これはと思う本に限ってマーカーがあるのは、古本屋あるあるですね。内容のある本ほど、読み込まれる証でしょう。うちでは線引きのあるものは評価しませんし、原則潰します。ラインありとして安く売ることも出来ますが、余程の稀な本でも無い限り相場を崩す結果となりますので、心を鬼にして潰します。

 今日の新来さんのおひとりは、映画関係がお仕事。コロナ禍で一斉休館となってしまい春休みの封切りも中止のうえ、先々の仕事もなくなってしまわれたそうです。文化に対する補償を打ち出せない政府にもう怒るのも疲れてしまわれているご様子。せめてものサービスをさせていただきました。

 どうやらコロナ禍の第一段が終息していくなか、オリンピックも無くなり、大幅な財政の見直しとなる中で、選挙の兆しもありそうです。東京は都知事選を控えています。同日もありえるのでしょうか?

 いつもなら、共産党が拡声器で辻説法を始めると選挙が近いと気付くのですが、今回は維新の会でした。先日の日曜日でしたか、予定候補者の商店街練り歩きがありました。今日もポスティングされていました。名目は政治活動でしょう。しかしながら、選挙がきたとウチに逃げ込んできたお客さんが思ったように、事前活動と取られても仕方ありません。公職選挙法ギリギリでしょう。

 吉村大阪府知事の人気が全国的にもうなぎ上りですから、選挙戦略としては然もありなん。しかしそれはまだまだ地方自治の域を出ていません。国政政党としては緊縮財政均衡路線と決別することは体質的にできないだろうし、竹中平蔵氏とのしがらみもありグローバル路線でしょう。足立議員の働きにはごく一定の好感がありますが。

 ミドリになったりオレンジになったり紆余曲折あるオトキタくんですが、その足元は当地の地域政党党首です。維新の中では、是々非々で取り組んでもらいたいですし、あまり維新のおかげで国会議員に成れたなどと気を使って欲しく無いです。というのも、それは小池都民ファーストの二の舞で勉強が足りていません。

 地元民から嘲笑されるような練り歩きを企画する浅はかさに、見かけたら言ってやろうと思っています。

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