集団維持霊に振り回される
今日も雨がちの天気です。ここ北区の時間別降水確率を眺めつつ午後から夕方までは開けても良さそうかなと、ルイでタコピラフをいただきながらスマホを確認する。
昨日に続けて、雨の日はルイで済ますことが良くある。毎日でも構わないのですが、晴れた日のランチは座れないことが多々あるのです。近いしご飯が美味しいしタバコが吸えるし、、、最近の喫茶店は全面禁煙の店が増えました。
さて、例の国家公務員の定年延長の話は、検察庁の件で拗れに拗れ、今回は見送られることになりました。日頃、公務員労働組合の応援を得ている立民党などにとっては、全体としては定年延長を実現することが悲願であっただけに、まさに藪蛇の結果となりました。
政権打倒の印象操作に利用するマスコミあるいは海外勢力や、世の中それどころでは無い中でも本音はいま通したい立憲民主党、検察には検察の威信などなど、それぞれの思惑が交差して複雑さを増していました。それぞれの集団維持霊が暗躍したようです。
芸能界を利用したTwitterでの大規模なキャンペーンが展開されたり、検察OBから法案反対が表明されたりと、そもそもが検察庁からの要望による法務省マターの改正法案なのに本当に変な話でした。
その辺の事情を、地上波では決して言えない部分も含めて、北村弁護士が明らかにした今日の虎ノ門ニュースは神回でした。。。