悪夢
ちょっと今日は肌寒いです。足元が冷え込んでいます。気温が下がると店頭の品物の動きが悪くなるのは以前にも話したことでした。加えてテンションが上がらないのは、悪い夢を見たからです。
夢の話です。稲妻模様の徽章を肩に付けた荒くれどもが中高年の住民を煽って、あるいは銃で脅して、緑の迷彩模様の防弾チョッキを着けさせて、敵の前面に並ばせています。ところが相手からは軍服と見て取れる様で、銃撃は止みません。やがて頭を撃ち抜かれてしまうところで目が覚めました。夢のなかの創作ですが、味が悪いのでした。
さて気分を変えないといけません。きょうは店内にカーテンで間仕切りを作ります。昨夜、王子のコナンでカーテンレールなども買いました。ところがカーテンは2枚でひと組のセット売り、あるいは暖簾のどちらかです。オーダーするほどの事ではありませんので見合うサイズのものを探すのに苦労しました。幅1メートルの高さ150センチ、天井から腰の高さ位で良いのですが、意外とありませんでした。そこで100×176が2枚入ったレースのもので諦めました。
ついでに飛鳥山の夜桜を観に行くつもりでしたが、オーケイで食糧備品を買ったりしていたら遅くなってしまいやめました。28日はとりの日パックがあるのを思い出したので、ケンタにだけは寄りまして・・・。
さて早速、レールのねじ止めから始めます。