アカギレの季節

 午前中は髪を切って、追加の発送などを手配したため開店が少し遅くなりました。時折吹く北風に商店街を行く人影はまばらです。それでも、先日、重くて持てないと取り置いた王陽明全集の引き取り、他店から取り寄せた五百羅漢図など来店があり、暇はありませんでした。工藤静香に似た留学生は建築関係の本を数冊ご購入されました。

 コロナ禍の再燃が言われていますが、徐々に客足は戻っている気がします。とは言え、主には中国系の方々ですから、入国がゆるくなったのが理由でしょう。手放しで喜んで良いものか心中複雑です。

 さて、寒くて乾燥してきますと、古本屋さんの多くが悩むのは、手指のアカギレです。大体の方が、ハンドクリームは効かないと言います。ウチは散々試した結果、アトリックスならエクストラプロテクションが良いとわかりました。ニベアクラスの安い商品は全然ダメで、チューブ1本1000円前後まで投資しないとダメだと思います。

 しかしながら作業中にベトベトするのは困りますから、ジェルタイプのものも頻繁に併用しています。万一、深傷を負ってしまった場合は、べとつきますが馬油が最強に効きます。いわゆる辻売りのガマの油の正体ですね。。。

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