人出のあった月曜

 月曜日の割には人出のある感じでした。店を閉めていつものスーパーに行くと人でごった返しています。ご家族連れの様子からまた外国の方が増えた様な気がします。

 今日は、パラパラと常連さんがいらっしゃいました。だんだんと在庫整理が進んで、週末の雨から一転して、店頭の品に変化を感じてらっしゃるのかもしれません。珍客と申せば失礼かもしれませんが、推理文庫を売りに来られたご夫婦や元書店員の方などの来店もありました。

 毎日毎日、お客さん達との話題がありますが、業務上の守秘義務がありますから、滅多矢鱈と直接的なことを記すことはありません。人付き合いが対面セールスの醍醐味ですからちょっと残念です。でも余計なひと言を記しておけば、推理文庫のご亭主には、もしもご自身の矛盾に気がついていただけたなら、少しながらも割いた時間と労力が報われます。その振る舞いの一部始終が何もわかっていない証拠ですので。

 ところで、積極的な出張買入と卸売りを見合わせている現在、社会変化もあり、実店舗を使った営業は合わなくなっています。いつまで出来るかわかりませんと、今日何度口にしたものか。その度に続けて欲しいとのありがたい言葉をいただきますが、それもコミュニティー全体から見れば少数意見かもしれません。

 生産性の向上と柱になる売上が必要なのでしょうが、マーケット自体が縮小していますので、もがいてももがいても蟻地獄の罠から外へ脱出できない感じなのです。単発でお宝に巡り合ってもそういう事ではなくて、永続的な輪が見えて来ないと厳しいなと感じています。

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